自死に至ってしまった環境

Mental Disorder
05 /31 2020
 先日、女子プロレスラーの木村花さんが自死で亡くなりました。

 まずは、謹んでお悔みを申し上げます。

 なぜ、自死に至ったのか、その詳細な経緯については、ニュースやネットで掲載されていますので、ここでは割愛します。

 筆者が気になっているのは、なぜ、木村花さんが、自死という選択をしてしまったかということです。

 こういう時、よくあるのが、自死を選ぶくらいなら、なぜ死ぬ気になって、今を生きようとしなかったのかという話ですが、自死を選択する人にとって、死ぬ気になって、今を懸命に生きようという“励まし”の言葉は、何の救いにもならないということです。

 その点、追い詰められ、どうしようもなくなって、生きるという道が閉ざされていく、あの恐ろしい感覚を痛いほど分かります。

 少し、偉そうになってしまいますが、筆者もかつて、自死寸前という状況に追い込まれ、かろうじて引き返した経験があるんです。

 その時の孤独感と生きていることへの罪悪感は、耐えがたいものであり、それが、死によって逃れられるのではないかと追い詰められていくのです。

 筆者は、少しだけ運が良く、思いつめた気持ちを理解してくれた人がいました。そして、まずは今の環境を逃げ、休職して心療内科にとすすめてくれた人が、たまたまいたんです。

 その点、木村花さんには、その環境がなかった、というのは、あまりに悲しいことなんです。でも、これって同情になってしまいますが。

 木村花さんは、目の前にあった環境から、まっこうから向かい合った、いわば強い意志の持ち主。だから、こんな悲劇が、と思わずにはいられません。

 もし、その時、木村花さんのそばに、辛い気持ちを理解し、今の状況から逃げ出すことをすすめる人がいたら、こんな悲劇は回避できたかもしれません。

 逃げることは、決して恥ではない。もうアリアリのことなんです。鬱を抜け出し、時間を経て、ようやくたどり着いた1つの答え。

 もし、木村花さんに、その答えにたどり着くきっかけがあったら、もしかしたら、こんな悲劇はなかったかも、と悔やまれます。

 例えば、芸能人のように、ある程度、世間の冷たい目にもされされかねない環境にいる人をフォローするシステムがあれば、と思います。
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日常が戻りつつあるが...

日常から
05 /24 2020
  以前の日常に戻りつつありますが、正直、筆者はまだ、心配です。

 5月の連休明け、やや人出が増えました。

 これが第2波の呼び水にならないかということです。

 マスクをしていない人も、前より増えました。

 今、元通りの生活を取り戻そうとしているんでしょうが。

 今は、新型コロナウィルスとの共存を目指さなければいけないはず。

 どうも、そうとは思えない人達がいるように思うんです。

 第2波の流行が心配です。

アベノマスクが届きました。

日常から
05 /21 2020
 先日、ようやくアベノマスクが届きました。といっても、正直、今となっては不要ですが...

 これって、開封せず、大事に保管していたら、いずれ価値が出て、フリマとかで高く売れるなかなw

 と、まあ、そんなことはさておいて、以前の記事で書いた、新型コロナウィルスの出どころという話なんですが...

 今の中国の態度、対応を見ていると、武漢のウィルス研究所から漏れたという噂、あながち嘘でもないような気がしてきましたね。

 前にも書いたことですが、筆者の情報ソースは自衛隊OBで、事故で漏れたということなんですが。

 どこまで信用していいのやら。今後、新しい情報は出てくるんでしょうかね。

クロサワ

性別:男
年齢:アラフィフ

20代前半で双極性障害の発症、40代で、初めて双極性障害と判明
2年に渡る療養を経て社会復帰。転びそうになりながらも、躁鬱ライフを満喫。

ちなみにStar Warsのコアなファン

メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。