足元からドンときたぁ

天変地異
11 /16 2013
 震源が近かったかもしれませんね。さっきの20:44分の地震は、関東地方に住む筆者は、まず縦揺れがドンと足元から来ました。

 あっ、強い揺れが来るな...と思っていたら、ぐらぐらと キタ━━━(゚∀゚).━━━!!! ってワルノリするのは不謹慎でしょうか。

 そういえば、今日、奇妙な雲を見たような、いやいや、こんなに寒いのに、妙に羽虫みたいのがたくさんいたような...といかにも地震が来るのを予知していた...わけありません!!

 一般的に地震は冬場に多いとされています。が、これは列記とした科学的根拠があります(と理系男子の筆者はのたまいますところで、以下省略)。

 奇妙なのは、地震の揺れがおさまったはずなのに、あっほら、また揺れているような...地震酔いかと思ったら、どうも本当に地震が立て続けにあったようです。

 今回も残念ながら振動計の設置をし損ないました。せっかくのチャンスだったのに...筆者自慢の緊急地震速報は揺れている最中に鳴りました。

 何か話題のものはないかなと、ブログに向かっている最中の地震。とんだネタが転がってきたような感じです。と、今、新たな情報が...津波の心配はないそうですよ。よかった、よかった。
 

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きっと来るぅ

天変地異
09 /06 2013
 9月4日の朝、東北から関東にかけての広い範囲で地震がありましたね。ちょうど外を歩いていた時だったのでした。

 なぜか、筆者のそばの建物のシャッターがガタガタ鳴っているなぁと思ってたら「地震だぁ」と騒ぐ声が。そういえば地面が揺れているような。

 外にいて感じる地震はこんなもんなんだと呑気に考えながら歩いていたわけですが、震度4という情報を得た時は少し驚きました。

 さて、筆者はこの地震について、3つ悔しい思いをしました。その1つは、外で体感してしまったこと。久々の地震。家で体感したかった...と、のたまう筆者はつくづく変人だと思います。

 もう1つは、筆者の家にある水槽の水が地震で溢れ、家に帰ったら水槽周りがびしょびしょになっていたことです。片付けが大変でした。

 最後の1つは、緊急地震速報が聞けず、地震の計測ができなかったことです。なお、この緊急地震速報は携帯電話とかにあるものとは違います。

 グーグルの無料アプリで見つけた「ゆれくるコール」というアプリで、なかなかの優れものですが、電池の消耗が...

 なので、家にある、貰いもののタブレット(Android2.2)に入れています。震度1以上の地震について、地震波の到達時刻を秒数単位で伝えてくれます。

 そして、筆者は地震を 楽しむ 検証すべく、この緊急地震速報を聞くやいなや、即、震度計アプリを起動させて、震度を測ろうとするのですが、その時、筆者の頭の中で流れる音楽は...


 今回のような大き目の地震は絶好の計測ターゲットでした...が、外に居たため、計測できなかったのです。悔しい...

 まあ、逃した地震...時間帯も悪かったわけで、仕方がないですが、今度こそ...今か今かと地震を待ってます。もちろん、純科学的好奇心からですよ、一応。

未知の断層って言ったって...

天変地異
04 /15 2013
 正直なところ、この記事を書くことにためらいを覚えましたが「いいや書いちゃえ(躁鬱混合軽躁寄り)」と思い、書くことにしました。

 今回の「未知の活断層」とメディアが騒いでいることにかなり違和感を感じています。なぜでしょうか。答えは実にシンプルです。

 もう活動をしなくなった死したる断層があるなら、新しく誕生する断層があっても全く不思議ではないということ。

 いわば、活動しなくなり、いわば死んだ断層があるなら、新しく生れる断層があってもなんら不自然ではないのです。

 もちろん、無秩序に断層が新しく生じるわけではありません。ちゃんとある法則に沿って生じます。

 例えば、今回、淡路島を襲った地震の未知なる断層は、野島断層の延長線上にあり、野島断層が生じさせた断層。穿った言い方をすれば〝野島断層の子供的断層〟です。

 そして、逆説的に言えば、たとえ、今、そこに活断層がなくとも、ある法則にのっとった位置であれば、ある日、そこに活断層が誕生し、巨大地震を起こしても全く不思議ではないのです。

 さらに付け加えて言うなら、活断層という定義は、あくまで人間の都合で作った(分類)したものです。だから、活断層ではないと判断された断層が絶対に活動しないという保証はありません。

 その典型例を挙げましょう。断層ではないのですが。1979年、人間の都合で「死火山(活動しない火山)」と見なされていた木曽御嶽山が爆発しました。実は生きていたのです。

 断層だって同じことが言えます。活断層ではないと断定された断層が、ある日突然、活断層として動き、巨大地震を引き起こしても、全く不思議ではないのです。

 職業柄、断層調査なんかをしていると「おらがうちに断層はないべか?」と聞かれることがあります。私は常に同じ答えを口にします。あろうがなかろうが「いえ、ありません」と断言します。

 実際にあったら、その人はどうするのでしょうか。その人が聞きたいのは「断層はない」という答えだけであり、それ以外の答えを望んでいないのです。少々無責任かもしれませんが(苦笑)

誤認ってどうよ?

天変地異
03 /30 2013
朝日新聞デジタルの3月28日掲載記事
『断層…実は人工物 立川断層帯調査で誤認 東大など』


一応 Yahooニュースも
『断層…実は人工物 立川断層帯調査で誤認 東大など』


朝日新聞デジタル3月29日掲載記事
『活断層、難しい判別 東大など調査班、工事跡を誤認 予想に似た地形、思いこみ』


 当初は、こういう勢いだったのですが
  ↓
朝日新聞デジタル2月24日
『立川断層の謎に迫れ 文科省研究班、本格調査をスタート』


 このニュースがどこまで炎上するか分かりませんが...

 こういう方面に詳しい方(仮にY氏とします)に聞いた話です。今回の誤認について、Y氏の話を基にまとめました。

   ①.思い込みが強かった
 まあ、釈明の通りですね

   ②.現地調査における断層の判定は経験によるところが多い
 教科書通りの断層を観察できる方が稀とのこと、様々な形態があり、確かに断層であると判断できる証拠をもっと集めるべきだったということです。


 筆者の頭に浮かんだのが、以前のブログで述べた映画『The Core』のコンラッド・ジムスキー博士のセリフ “That’s all science is, is best-guess.”でした。

 あと、経験値も足りなかったんじゃないかとも言っていました。というのは「東大の人はフィールド調査が苦手な人が多い」ということで、「フィールド調査」を専門にされているY氏からすれば
だから一流は危ない
 と…。

 でも、東大の人が無能ということを意味するものではなく、要するにY氏が「木を見て森を見ず」であれば、東大の方は「大森林地帯を見て木を見ず」だそうです。大森林地帯という言い方から、言わんとすることがよく伝わりました。一応、筆者も一時は研究機関に身を置き、その後エンジニアに転身した身ですから。

 個人的には、ちょっとした 勘違い(・ω≦) テヘペロおkと思いますよ。いいぢゃん、そのくらいの間違い...


たまには...

天変地異
03 /26 2013
Forgive me, but…you know, I know I’m not the expert here, but…what if the core is thicker or thinner?
(ちょっといいかな、私は素人だが…コアの密度が思ったより大き過ぎたり、小さ過ぎたりしたら…)


I mean what’s, if it’s not what you think it is? Isn’t the going to affect the way the explosions are…
(私が思うに…。この爆発で予想外の影響が…。)


Yes, yes, yes, yes. And what if the core is made of cheese?
(まあ~、そうかもしれないねぇ…。それに、もしコアがチーズのようだったら)

This is all best-guess, Commander. That’s all science is, is best-guess.
科学は…推測で進歩するのだよ、船長殿)


So my best-guess is, you don’t know.
(つまり、分からないと…)


 2003年公開の「The Core」のワンシーンです。

 筆者はこのシーンがとても好きです。本当におもしろく、笑えます。

 サイエンスというものを見事に描き切っていますよね。

 ほら、例えば、地球は…大陸は動いているとか。

 これなんか、ジグソーパズルをつなげるような「大陸移動説」から始まって「海洋底拡大説」そして「プレートテクトニクス説」ついには「プルームテクトニクス説」へと、その理論は進化していきました(そこから派生した亜流の説もあります。「地球膨張説」とか「地球膨縮説」とか)。

「太平洋におけるホットプルーム、コールドプルーム及びホットスポット」の図
(Wikipedia「プルームテクトニクス」より抜粋)って、これで何か分かりますかね(笑)


 ただし、これらの理論は、まさに推測の上に成り立っており、状況証拠に基づいています。もちろん、科学的な非常に緻密な状況証拠ですが、たぶん…そうだろうということは何一つ変わってないんですよね。だって、それ以上証明しようがないし、何より確認しようがない。

 だって、ほら、さっきのプルームテクトニクスなんて、地球を輪切りしないと分かりませんから。

 サイエンスは、そういう危ういところに成り立っているんですよね。いえ、筆者は科学への批判したいのではありませんよ。一応…。

クロサワウヅキ

性別:男
年齢:アラフォー

20代前半でForceに目覚める。
その後、SithのDark Lord〝Darth Ruin(Ⅱ)〟を襲名
というStar Warsのコアなファン

なお、メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。