デイケアで気付いたこと...

Mental Disorder
05 /02 2013
 連休中で、世間が大型連休を謳歌している中、暦通りにデイケアに通う筆者っていったい...と、少しさみしい気持ちになっていますが、愚痴っても仕方がないことです。

 具体的なデイケア内容は一切書きませんが、時々気付いたことをぼやかしながら書いてます。で、前に書いたのが、ヒエラルキーめいたものの存在の可能性。

 今回、改めて気付いたのが、基本的にリワークやデイケアは〝うつ病(単極性障害)〟をメインに取り扱っており、ズレを感じるということです。

 精神疾患のうち〝うつ病〟は圧倒的に多いのですから、リワークやデイケアがそうなるのは当然です。しかし、ズレを意識せずにはいられません。なぜなら、筆者は双極性障害ですから。

 双極性障害の大うつ病相と単極性障害の大うつ症状は似ていますが、厳密には違います。病前性格に至ってはかなりの部分で異なります。

 だから、ときどき、筆者は単極性ではなく双極性だと言いたくなります。でも、それは悪い意味での差別を生むものとなりますので、ぐっとこらえます。

 実際のところ、デイケアやリワークで病名を明かすことは望ましいことなのでしょうか。筆者は、意外に悩んでいます。

 すでに周囲は気付いているでしょうね。現在の状態は、たぶん躁鬱混合状態。コントロールできていないので、ある意味、危険な状態とも言えます。

 ですが、単極性の人にとって、それが本当に病相なのかどうか、〝不思議ちゃん〟に見えているかもしれません。

 筆者はこういう視線には慣れっこですが、ただ、またか...という気持ちもあります。そして、筆者が持つ強力な自立意識や孤独好きは、たぶんこういうところからきているんだろうなと思います。

 こういう状況になると、筆者は無理に背伸びして、気付いたら軽躁へ突入...そして大うつへ、何度も繰り返してきました。この病気に気付くまでは。

 先にも書いたとおり、躁鬱混合状態であることは自覚していますが、なかなか気付きが行動に結びつかないことに歯がゆさを感じます。

 こういう感覚って双極性障害特有の悩みではないでしょうか。どうなのかなぁとググってみたら、面白いものを見つけました。

 医療法人 五稜会病院研修・研究にあったものです。
 『復職支援における双極性障害の困難性と支援の工夫』

 筆者にとっては、非常に興味深い内容ですね。



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クロサワウヅキ

性別:男
年齢:アラフォー

20代前半でForceに目覚める。
その後、SithのDark Lord〝Darth Ruin(Ⅱ)〟を襲名
というStar Warsのコアなファン

なお、メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。