〝デュラックの海〟Part2 (笑)

ニセ科学
07 /05 2013
 以前書いた〝デュラックの海〟について、再度、考えていたのですが、あれってどこにつながっていたんだろうという事が気になりました。

 何より、第十二使徒〇リエルが 努力と根性 ATフィールドで作った〝デュラックの海〟には影なるものがありましたが、あれっていったい??

 ということで、再度検証(笑)

 前回述べましたように〝デュラックの海〟とは、物理的真空がどのようになっているかを考察したものであり、なんらかの不思議な空間そのものを意味しているわけではありません。

 つまり、あの〝デュラックの海〟とは、約3ナノメートルの厚さしかない真空地帯ということになりますが、それはおかしい話です。

 なぜなら、EVA初号機をあんなふうに取り込むのですから、むしろワームホールと言ったものに該当するかもしれません。

 で、EVA初号機はどこに行ったかというと、たぶん、別の宇宙空間ということになります。ということは、あの影とやらが別の宇宙空間ということになりますが...

 あれって、ひょっとしたらインフレーション宇宙論で述べられる同時多発的に生じた別の宇宙なのでしょうか。そういうことがあり得るのか、筆者は大変疑問です。

 まあ、それはさておき、第十二使徒〇リエルは暴走したEVA初号機によって内側から引き裂かれました。なんておバカさん。きちんととどめをさしていないからこうなるのです(笑)。

 じゃあ、第十二使徒〇リエルはどうすればよかったか? どうやったら後顧の憂いなくEVA初号機をやっつけられたか...

 筆者の私見ではありますが、〝デュラックの海〟という名のワームホールを作るんじゃなくて、ブラックホールを作ればよかったのです。

 そして、ブラックホールの事象の地平をATフィールドで支え、触れるもの全てを吸い込むという(まるで掃除機のような)存在になっていればよかったのです。

 そうすれば、第十二使徒〇リエルは、EVA初号機を吸い込む時に、そのとてつもない潮汐力によって半自動的に破壊できたのです。

 が、ここでもう1つ問題が生じます。ブラックホールは、ホーキング輻射の公式によると、蒸発して消失します。

 ですから、たかだか(たぶん)半径数百m程度、厚さ約3ナノメートルの歪んだブラックホールなんぞ、あっという間に蒸発することでしょう。

 がんばれ、第十二使徒〇リエル!! 早くEVAを捕まえないと!!! のんびりしてたら蒸発しちゃうぞ...


 今回は初音ミクの日本語版で...

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クロサワウヅキ

性別:男
年齢:アラフォー

20代前半でForceに目覚める。
その後、SithのDark Lord〝Darth Ruin(Ⅱ)〟を襲名
というStar Warsのコアなファン

なお、メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。