人身事故ってたいがい...

日常から
05 /11 2014
 先週の連休明け、鉄道の人身事故の影響を受け、筆者はずいぶんと困りました。と、同時に連休明けというキーワードから、ひょっとしたらとも思いました。

 以下、刺激が強いニュースのトピなので...大丈夫と思う方だけ読んでくださいね。

 筆者の気になった記事はこちら
 後絶たぬ人身事故 根本策なく

 鉄道における人身事故の大半は自殺という話だそうです。特に休み明けは多いと聞いたことがあります。

 根本策がないとの内容ですが、確かに自殺志願者を止める手立てを鉄道会社に求めることは無理な話でしょうね。

 記事の締めくくりは〝「大勢に負担をかけることを考えてほしい」担当者は訴えている。〟となっています。

 しかし、そもそも自殺を考える人にそんなことを訴えるのはナンセンスかと筆者は思います。それほど追い詰められている人に迷惑をかけるなということでしょうか。

 むしろ重要なのは自殺の抑止というもっと根本的な部分ではないでしょうか。近年の自殺率の増加もありますし。

 ここで、少し話題を転じて、鉄道自殺が自殺方法に選択される理由をを、少し掘り下げて考えてみましょう。

 筆者の私見ではありますが、鉄道自殺はある意味、思い立ったらすぐ実行できる方法であるということです。準備の必要が少ない...

 ふっと頭によぎる苦悩...目の前で通り過ぎる電車...「もういいや」と思ったら、飛び込めばいいわけです。

 そういう心理の人に対し、鉄道会社が何ができるというのでしょう。根本策がないのは当然かと...むしろ「大勢に負担をかけることを考えてほしい」ことなど考える余地もないのです。

 じゃあ、どうするか...やはり自殺を抑止できる社会づくりがまず根本にあります。例えば声掛け...「御気分がわるそうですが...」というちょっとした言葉が救いとなることもあるのでは...

 かくいう筆者も、パニック発作を起こしたとき、ちょっとした声掛け「休憩所で休まれませんか」というちょっとした声掛けが救いとなった経験があります。

 そういうことが普通な社会...それが、まず鉄道自殺抑止の第一歩となるのではないでしょうか。

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クロサワウヅキ

性別:男
年齢:アラフォー

20代前半でForceに目覚める。
その後、SithのDark Lord〝Darth Ruin(Ⅱ)〟を襲名
というStar Warsのコアなファン

なお、メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。