Star Warsと双極性障害 序章

Star wars
12 /08 2012
A long time ago in a galaxy far,
far away…


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Darth Vader
Where is Padome? Is she safe? Is she all right?

Darth SidiousIt seems, in your anger, you killed her.

Darth Vader
I? I couln’t have. She was alive. I felt it!

Darth Vader
Uhoooo, Ohoooo...

Darth Vader Nooooooo!

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EpisodeⅢより、Darth Vader誕生)


 EpisodeⅣからⅥまでの、悪の象徴的存在となるDarth Vader誕生のワンシーン。

 映画『Star Wars』の名シーンの1つであり、涙を誘う場面です。
 
 以前、Anakinは、双極性障害の可能性を検討しました。この検証の基となったのが2007年6月にニュースとして掲載された『「ダース・ベイダーは境界性人格障害」精神科医が分析』です。

 当時、筆者はこの記事について、きちんと読んでいなかったようです。『オハイオ州コロンバスの臨床心理学者』は、双極性障害を持っている可能性を指摘していました。通常、双極性障害は、それのみということ稀でむしろ何らかの疾患を併発していることが多いと言われています。

 Anakinの場合は、演技性人格障害や境界性人格障害を伴っていたと考えるのが自然であろうと思います。

 いずれにせよ、Anakinには適切な治療が必要であったことは間違いないでしょう。

 では、EpisodeⅠからⅢまでの間に、Anakinが適切な治療を受けるチャンスがなかったのでしょうか。

 Darth Vaderへと転身してせずに、無事、ハッピーエンドを迎えるチャンス、おそらくは人目のない辺境の惑星で、妻PadmeやLuke、Leiaに囲まれた、慎ましいけど幸せな家庭を築く、Anakinにとっての小さな幸せを享受できる人生を歩むことができなかったのか、をじっくりと検証してみたいと思います。

 序章ですので、今回はここまでとしましょう。

 次回は、Anakinが遺伝的要因の大きい双極性障害を、なぜ内因的に抱えることになったのかを、彼の生い立ちや両親のなぞを解明しながら、検証をしてみたいと思います。

『May the force be with us of Bipolar Disorder!』
  (双極性障害の我々が、フォースとともにあらんことを!)

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クロサワウヅキ

性別:男
年齢:アラフォー

20代前半でForceに目覚める。
その後、SithのDark Lord〝Darth Ruin(Ⅱ)〟を襲名
というStar Warsのコアなファン

なお、メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。