Star Warsと双極性障害 第1章

Star wars
12 /17 2012
A long time ago in a galaxy far,
far away…


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Qui-Gon Jinn:The force is unusually strong with him. 
             That much is clear. Who is his father?

Shmi Skywalker:There was no father.
              I carried him, I gave birth, I raised him.
              I can’t explain what happened.


(EpisodeⅠ anakinの出生の謎より)




 砂漠の惑星Tatooineで、運命的な出会いを果たしたQui-Gon Jinn、まさに映画のタイトル通り、『全てはこの出会いから物語は始まった』のです。

 Anakinの出生の謎は、双極性障害ということを絡めなくとも、Star Warsファンであれば解き明かしたい命題です。Star Warsの産みの親であるGeorge Lucas氏は、Anakin出生の謎に関して、特に考えていないと言っていましたが、実際のところはどうなのでしょうか。

 この謎を解明しないことには、Anakinと双極性障害の関連性を見出す糸口は掴めません。そこで、George Lucas氏の言はとりあえず置いときましょう。

 では、まずShmiがQui-Gonに語ったように、何らかの偶発的事象でShmiはAnakinを身籠った、という仮説を立ててみましょう。当然ながら、Shmiないし、その先祖が双極性障害の遺伝子を持っていた可能性が伺えます。


Shmi Skywalker Lars(「スター・ウォーズの鉄人!」より転載)
Anakinとの別れの後、Cliegg Larsの妻となり、幸せな人生を歩み始めたはずが...
その最期はあまりにも悲劇的なものでなった...
しかし、成人したAnakinに看取られての最期はShmiにとって幸せなものであったと思いたい。



 しかし、残念ながら、Shmi以前のSkywalker家については何も語られていません。また、祖はShmiが最初となっているようですので、Shmi以前についての検証は除外しましょう。

 次に考えられるのがShmiが双極性障害、ないし気分循環障害を持っていた可能性です。

 しかし、砂漠の惑星Tatooineという過酷な環境下において、しかも奴隷という身分であったShmiが、そのような遺伝子を抱え込んだまま、発症もせずに生きながらえることは可能でしょうか。相当程度のストレス下において、これはかなり難しいと思います。まあ、もちろん内因性要因の大きい双極性障害が、どういう運命のいたずらか、Shmiには発現しなかったという可能性もなくはないですが。

 少なくともShmiが双極性障害の遺伝子を持っていた可能性は低いと考えるのが妥当でしょう。ということは、やはり父親がAnakinの双極性障害の発症因子を与えたと考えるべきだと思います。

 では、いったい父親は誰なのか...について、多くのStar Warsファンが注目したのはEpisodeⅢでした。実は、ここに謎を解明するあるシーンがあったのです。

 私見ではありますが、George Lucas氏はEpisodeⅢ公開前に、Star Warsファンによってストーリーが(ほぼ完全にと言っても差し支えないほど)推測されてしまったため、少しへそを曲げてしまい、「Anakinの父親の設定はない!」としてしまったかも!? という前提に基づき、次章で、Ankinの父親についての検証を述べていきたいと思います。

 それと、非常にマニアックな話になりますが、EpisodeⅠでGeorge Lucas氏はE・Tを登場させていたのは御存知でしょうか。マニアならば、おそらくは知っておいででしょうと思います。ネタバレさせるのもなんですので、どこのシーンなのかは書かないでおきますね。

 今回の掲載したものは「Star Warsと双極性障害 序章」から読んでいただけますようお願いしますね。(きっと、その方がきっと面白いと思いますので)

それでは
『May the force be with us of Bipolar Disorder!』
  (双極性障害の我々が、フォースとともにあらんことを!)

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コメント

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双極性障害とSTAR WARS

おはようございます 初めまして
ころんだカモメからやってきました、りょうと申します。

私は統合失調感情障害ですが、ころカモ同様よろしくお願いします

スターウォーズと双極性が関係があるとは知りませんでした。

May the force be with us of Bipolar Disorder!、良い言葉ですね





コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。
以前からアナキンには何か精神疾患があるとにらんでました。
そしたら、やっぱり双極性障害の可能性があったんですよ。

Star Warsに関してはEP4公開時からずっと映画館で見ており、DVDも集め、原作本まで読みまくるというオタクぶりです。

今後、様々な観点から検証を推し進めていきます。

クロサワウヅキ

性別:男
年齢:アラフォー

20代前半でForceに目覚める。
その後、SithのDark Lord〝Darth Ruin(Ⅱ)〟を襲名
というStar Warsのコアなファン

なお、メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。