Star Warsと双極性障害 第2章 〝その2〟

Star wars
12 /28 2012
 Palpatine議長、セリフ長過ぎ!




 今回は〝その1〟〝その2〟に分けることにしました。〝その1〟から読んでくださいね。

 Anakin Skywalkerの父親は誰か? EpisodeⅠを見たStar Warsファンにとって、誰もが解き明かしたい謎でした。EpaisodeⅡに何らかのヒントがあるに違いないと誰もが思ったことでしょう。しかし、残念ながらEpisodeⅡではヒントとなるようなものは一切ありませんでした。

 そして誰もが注目したのがEpisodeⅢでした。筆者はEpisodeⅢで語られるであろうAnakinの父親は、EpisodeⅣ,Ⅴ,Ⅵを全体から検証した結果、当初はPalpatine=Darth Sidiousが父親ではないかと疑っていました。そしてForceのDark Sideに引きずり込むため、EpisodeⅤの衝撃的シーン“I...am your farther”と名乗るのではないかと。

 しかし、映画公開前に原作を読み、そして映画を見た時、予想だにしない驚くべき事実として、Anakinの父親が判明しました。

 多くのStar Warsファンが支持するAnakin、それは賢者と讃えられたSithのDark Lord、Darth Plagueisのmidi-chorians操作によって錬成(と呼称します)された人間であり、事実上の父親は存在しないということです。

 もちろん、Star Warsファンの多く(一部かもしれない)は、Darth PlagueisこそがAnakinの父親と呼ぶべき...と提唱するかもしれませんが、筆者は、これには異論があります。

 例えば不妊治療の一環として、人工授精した卵子を母親の胎内に戻した医者は、その子の父親と言えるでしょうか。いえ、父親はあくまでも母親の伴侶であり、たとえ無精子症などで精子の提供ができない場合でも、法律上は伴侶が父親です。最もこの考えは、あくまで天の川銀河の端っこにある小さな惑星『地球』上でしか通用しない話であり、大昔の遠い遠い銀河、あるいはSithの掟では、医者を父親とする決まりがあるかもしれませんが(笑)

 さて、父親が不在という結論がでることにより、なぜAnakinが双極性障害の発症因子を持つに至ったかがますます分からなくなってきました。

 筆者はこの謎を解明すべく、ForeceのDark sideとGood side(Bright sideもしくはLight sideなど様々な呼び方が提唱されているが、George Lucas氏は取材の中でこのように述べていた。今回はこの表現を採用します)について、midi-choriansとの関連性とは、全く別の視点からアプローチしてみたいと思います。

 この検証は、来年アップ予定の第3章で行っていきましょう。

 それでは

『May the force be with us of Bipolar Disorder!』
  (双極性障害の我々が、フォースとともにあらんことを!)

 なお、今回使用した画像はWikiaのWookieepedia(ウーキーペディア)日本語版より引用しました。
 原著作者(画像提供者)は、各写真の右下に記載してあります。

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クロサワウヅキ

性別:男
年齢:アラフォー

20代前半でForceに目覚める。
その後、SithのDark Lord〝Darth Ruin(Ⅱ)〟を襲名
というStar Warsのコアなファン

なお、メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。