Star Warsと双極性障害 第3章

Star wars
01 /28 2013
A long time ago in a galaxy far,
far away…




Master Yode:Master Qui-Gon. More to say have you?

Qui-Gon Jinn:With your permission, my master. 
                  I have encountered a vergence in the Force.

Master Yode:A vergence, you say?

Mace Windu:Located around a person?

Qui-Gon Jinn:A boy. 
                  His cells have the highest concentration 
                  of midi-chlorians I have seen in a life-form. 
                  It is possible he was conceived by tha midi-chorians.

Mace Windu:You refer to the prophecy…of the one 
                  who will bring balance to the Force. 
                  You believe it’s this boy? 
                  I don’t presume to…

Master Yode:But you do. 
                  Revealed your opinion is.

Qui-Gon Jinn:I request the boy be tested, Master.

Master Yode:Oh? Trained as a Jedi you request for him, hmm?

Qui-Gon Jinn:Finding him was the will of the Force. 
                   I have no doubt of that.

Mace Windu:Bring him before us, then. 



(EpisodeⅠ 強いForceとの出会いの報告) 


 midi-choriansより創造されし者がForceのバランスをもたらすという伝説は、Jedi Orderに古くからある預言とされていました。

 Qui-Gon Jinnは、強力なForceを持つAnakinこそが伝説の者と思ったのです。が、Master Yodeはそれに疑問を持ちました。これは、決してQui-Gon Jinnに疑いを持った訳ではないと思います。

 Master Yodeが懸念したこと、それは強力なForceが必ずしもGood sideとは限らない、むしろDark sideの可能性の方が高いと、つねづね思っていたからでしょう。


さて、ちょっと前回述べたように、そもそもForceとは何でしょうか。

 ウィキペディアでは「JediやSithの超常的な能力の源」となっています。また、スターウォーズの鉄人では「形而学的、束縛的、普遍的な力」となっています。何らかの力ということは分かるのですが、あまりに抽象的すぎて、ちょっと分かりづらいと感じます。

 そして、何よりもmidi-choriansとForceとの関係がよく分かりません。一応、midi-choriansが多いとForceが強いという設定はあるのですが...

 Star Warsの原作本や資料に基づいた筆者の見解は、『Forceとは感情を通路してmidi-choriansから発現するもの』と考えています。

 そして、Dark sideのForceが、しばしばGood sideを凌駕するようになるのは、Dark sideのForceに通じる『怒り』『恐怖』という感情が、より原始的・根源的であるため、ということなのでしょう。

 EpisodeⅠの原作や様々な資料(スターウォーズの鉄人など)によると、新Sith Orderは、Jediの一部がGood sideよりも強力なForceをmidi-choriansより引き出すことができることを知りました。そして、初代Darth Ruinを含めた数人のJediがSithへと転身を図っています。

 midi-choriansより魂を錬成した賢者Darth Plagueisにとって、よりForceの強い魂をと求めるのであれば、魂の根源に『怒り』『恐怖』をより強く刷り込む方がいいはずです。そこにAnakinに双極性障害の遺伝的形質を持たせる一因となった、ということではないでしょうか。

 特に、双極性障害の躁病エピソードにおける〝感情爆発〟は大変都合がいいと思います。

 Darth Plagueisは意図的に付加ものなのか、それとも偶発的に負荷されたものなのか、それは現時点は判断できません。ただ、とても悲しいことに、よりForceの強い魂の錬成を追及された結果、Anakinは双極性障害の遺伝的形質を持つことが必然となったのはまちがいないでしょう。

 さて、ここで生じた双極性障害の遺伝的形質の付加がDarth Plagueisの意図したものなのかを検証が必要かもしれません。なぜなら、そこにAnakinが、双極性障害を治療する機会があったかどうかを検証できるからです。

 これは第4章で検証していくことにしましょう。

 それでは

『May the force be with us of Bipolar Disorder!』
  (双極性障害の我々が、フォースとともにあらんことを!)


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クロサワウヅキ

性別:男
年齢:アラフォー

20代前半でForceに目覚める。
その後、SithのDark Lord〝Darth Ruin(Ⅱ)〟を襲名
というStar Warsのコアなファン

なお、メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。