たまには...

天変地異
03 /26 2013
Forgive me, but…you know, I know I’m not the expert here, but…what if the core is thicker or thinner?
(ちょっといいかな、私は素人だが…コアの密度が思ったより大き過ぎたり、小さ過ぎたりしたら…)


I mean what’s, if it’s not what you think it is? Isn’t the going to affect the way the explosions are…
(私が思うに…。この爆発で予想外の影響が…。)


Yes, yes, yes, yes. And what if the core is made of cheese?
(まあ~、そうかもしれないねぇ…。それに、もしコアがチーズのようだったら)

This is all best-guess, Commander. That’s all science is, is best-guess.
科学は…推測で進歩するのだよ、船長殿)


So my best-guess is, you don’t know.
(つまり、分からないと…)


 2003年公開の「The Core」のワンシーンです。

 筆者はこのシーンがとても好きです。本当におもしろく、笑えます。

 サイエンスというものを見事に描き切っていますよね。

 ほら、例えば、地球は…大陸は動いているとか。

 これなんか、ジグソーパズルをつなげるような「大陸移動説」から始まって「海洋底拡大説」そして「プレートテクトニクス説」ついには「プルームテクトニクス説」へと、その理論は進化していきました(そこから派生した亜流の説もあります。「地球膨張説」とか「地球膨縮説」とか)。

「太平洋におけるホットプルーム、コールドプルーム及びホットスポット」の図
(Wikipedia「プルームテクトニクス」より抜粋)って、これで何か分かりますかね(笑)


 ただし、これらの理論は、まさに推測の上に成り立っており、状況証拠に基づいています。もちろん、科学的な非常に緻密な状況証拠ですが、たぶん…そうだろうということは何一つ変わってないんですよね。だって、それ以上証明しようがないし、何より確認しようがない。

 だって、ほら、さっきのプルームテクトニクスなんて、地球を輪切りしないと分かりませんから。

 サイエンスは、そういう危ういところに成り立っているんですよね。いえ、筆者は科学への批判したいのではありませんよ。一応…。

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クロサワウヅキ

性別:男
年齢:アラフォー

20代前半でForceに目覚める。
その後、SithのDark Lord〝Darth Ruin(Ⅱ)〟を襲名
というStar Warsのコアなファン

なお、メンヘルへの誹謗・中傷は許しません。